ハブダイナモのすゝめ。ダイナモのメリットについて。

てんちょー日記

まいど!てんちょーです!

ハブダイナモの色々を紹介しています記事です。

てんちょーのダイナモ周りの機材紹介は下記記事をご覧ください。

ハブダイナモのすゝめ。てんちょー機材の紹介。
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さて、この記事ではハブダイナモの数少ないメリットをお伝えしようかと思います。

私の考えるメリットは下の項目でしょうか。

  1. 充電の必要がない
  2. 優れた配光、明るいライト(モデルによる
  3. オートライト機能の存在
  4. ハンドル回りの軽量化
  5. 予備バッテリーのコンパクト化

それぞれ項目別にお伝えしていこうかと思います。

 

1.充電の必要がない

言わずもがな。このメリットがあるからこそのハブダイナモです。

ハブダイナモ本体や配線、ライト本体にトラブルが起こらなければ、ホイールが転がっていればライトが点いてくれます。トンネルに入っても自動で点いてくれますね。

バッテリーも基本的にはありませんので、それぞれの部品が生きている限りはメンテナンスフリーです。

ブルベ用途で考えると、ライトのバッテリー管理をしなくてもいいので、考えることが減って精神的には楽になります

バッテリーがないのでシンプルな形状のランプヘッド。

 

2.優れた配光、明るいライト(モデルによる

全てのモデルがそうではありませんが、大体のライトがStVZO規格(ドイツの道路交通法に基づく、自転車用ライトに対する厳格な安全基準)に基づいて設計されているものが多く、少ないルーメン数でも効率よく路面を照らしてくれます。

カタログスペック上で200-300ルーメンの明るさでも、実際の感覚だとその倍くらいの明るさに感じますね。

ライトの明るさは選ぶグレードによりますので、エントリーグレードのライトは明るくないこともあります。

オススメは80-100lux、200-300ルーメンのライト。この明るさなら真夜中でも快適に走れるかと思います。

下の写真は私が使っている B&M IQ-X のライトの配光。実際にこのくらい明るいです。

 

3.オートライト機能の存在

ママチャリにもついていますが、ハブダイナモのライトは大体オートライト機能がついてます。

日中でもルート上にトンネルがあったらライトの点灯は必要ですから、その部分が勝手に動いてくれるのはありがたい存在です。

また薄暮、薄明の時間帯にも自動でついてくれますので、事故防止にも一定の効果はあると思います。

メーカーによって機能がまちまちなので、何が必要かはしっかり考える必要があります。

 

4.ハンドル回りの軽量化

ライトの明るさにもよりますが、基本的にバッテリーがないので軽いです。

参考までに、バッテリータイプのメジャーモデル、CATEYE VOLT800NEOだと重量が176g前後、私が使っているダイナモライト、Busch+muller IQ-X で112gです。

ライトが似たようなスペックを持つものだと、CATEYE GVOLT100ですが、これでも181gです。

やはりライト本体にバッテリーがないだけでずいぶんと軽くなりますね。

私が予備ライトで使っている LEZYNE MACRO DRIVE 1400。重量は200gほど。400km以上のブルベだとこれを2灯使っていたことを考えると少し軽量化しました。

 

ただブルベ用途で考えるなら・・・ライトを軽くしても他が重たいのであまり意味を持たないような気はします。

私のブルベ実運用時は、サイクルコンピューターにも拡張バッテリーを付け、アクションカメラに予備ライト。ライトで100g軽くしたとて。

 

そしてライト関係だけ切り取っても、トータルのシステム重量だと完敗です。ハブダイナモ本体の重量と、意外と配線も重量がありますので。

純粋にハンドル回りの軽量化、という部分でのメリットだととらえてください。

 

5.予備バッテリーのコンパクト化

ライトのバッテリーをほとんど気にしなくてもよくなるので、その分予備バッテリーの容量を減らすことができます。

オーバーナイトをする前提であればバッテリーライトが一番電気を使います。この充電がいらなくなるのは大きい。

ライトを除くと、スマホとサイコンさえ充電できれば何とか走り続けることはできますし、その程度の容量で十分です。

私の実体験だと、北海道1,200kmのブルベでも充電したのはサイコンとスマホ、アクションカメラの3つだけ。予備バッテリーは20,000mAhと10,000mAhを1つずつですが、20,000mAhの方は使うことはありませんでした。

600km程度であれば充電をする必要のある機器は手持ちにないので、充電管理という面ではストレスフリーになります。

 

ブルベ中に持ち歩いていた Ankerの20,000mAhの急速充電対応モバイルバッテリー。

 

ママチャリのハブダイナモがある程度普及しているのは、充電がいらない、そこそこ明るい、オートライト機能、あたりのメリットがかなり評価されているからだと思いますね。

ロードバイクだとデメリットがしっかり主張してくるので、導入するかどうかの判断が難しいところになります。。。

 

というわけで、次はハブダイナモのデメリットをお伝えしていきたいと思います。

きっと内容は盛りだくさん・・・

 

ではではっ!

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