まいど!てんちょーです!
今回は TIME ADHX に載せ替えをしたお客様のバイクをご紹介です。
高嶺の花のTIMEですが、特価品のフレームでしたのでかなりお求めやすい価格でご案内しておりました。

ざっくり組立の方針として、ブルベで疲れにくいバイクを目指しています。
載せ替えるついでに、通常のオーバーホールと同じ流れで消耗品のパーツを交換したりなどもしました。
ここからは組みあがった自転車の紹介。

まずは横からの写真はこちら。かっこいいですね。

ハンドル回りはEASTON。バーテープは写真撮影後に巻いております。ブラケットフードも交換してリフレッシュ。



ヘッドパーツはDeda DCR用のもので付属品です。11速Di2なので、ステム下のジャンクションAをギリギリかわしつつのルーティング。10mm以上スペーサーを積むとオイルホースとジャンクションAが干渉するので、この仕様で組むときはポジションと相談です。
今回は事前に前のバイクのフィッティングデータとすり合わせて問題ない範囲でした。

ホイールはお持ち込みのRoval。タイヤはMichelin Pro5 32c TLRを選んでいただきました。私が使ってよかったタイヤなので、自信をもっておすすめできます。
チューブレスレディで取り付け、シーラントは定番のStan’s Notubes オリジナルシーラントを70-80gほど入れました。

サドルはお持ち込みのSpecialized、シートポストは私のおすすめ、Merida Team CC S-Flexシートポスト。適度にしなるので、長時間長距離走るときの味方になってくれます。そしてカーボンポストの割に安くてコスパが最高でした。今は廃盤になりましたね。。。

クランク周りはお持ち込み。BBはおまかせだったので、コスパ重視でTOKENをチョイス。組みあがってると見えないところです。

リヤディレイラー周りですが、ディレイラーが恐らくショートケージ。ですが、ビッグプーリーが入っているので、多分動作するだろうということでスプロケットを11-34tにしました。
通常の仕様ではカバーしないスプロケットですので、同じようなことをされる場合はご注意ください。
チェーンは錆びにくさを期待して、デュラエースグレードのCN-HG901-11にしています。

ディスクローターはそのままお持ち込みのものを洗浄して再取り付け。各種クリーナーを使ってピカピカにしました。
この世代のローターもあまり見なくなりましたね。恐らく放熱性は一番いいですが、横風のあおられやすさと、熱がかかった時の歪みやすさが気になるかどうか。。。
あとは写真に撮っていませんが、トップチューブにRIDEWRAPのプロテクションフィルムを施工しました。これでキズも怖くないです。
なるべく体に負担の少ないように、でも最新の機材で速いバイクに仕上がってると思いますので、これからも楽しんで走っていただければいいな、と思います。
ご相談いただけましたら、使い方も考慮しながらなるべく最適なバイクになるよう提案しますので、気軽にご相談いただけますれば喜びます。
ではではっ!

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