センチュリオン HYPERDRIVE500 紹介! これはスゴイ。

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まいど!サイクルショップカンザキ千里店のてんちょーです。

ちょっと時間が経ちましたが、

CENTURION(センチュリオン) HYPERDRIVE 500(ハイパードライブ500)

の簡単な紹介です!

すでに購入をご検討の方は、商品ページへどうぞ。

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まずは外見。やっぱり見た目が一番大事ですよね。見た目がダサかったら大事にする気も起きないってもんです。

ただの丸パイプではなく、変形されてます。断面はほぼ六角形です。微妙に湾曲もしてます。

で、デザインが結構カッコイイと思います。この価格帯で、かなり頑張ってるはずです。

溶接もとっても丁寧できれいです。スムージング処理をされてないので、でこぼこはしてますが。。。

で、メイド イン 台湾 です! 中国製、台湾製と比べると、やはり台湾製の方がクオリティは高いですね。

この価格で台湾製なのは、正直びっくりしてます。

肝心の乗った時の印象ですが・・・イイ!(°∀°)b  です!

フレームはしっかり作られているみたいで、変にしなったりすることも無く。踏んだ分だけしっかり進みますね!

そしてホイールのスポーク本数が多いので、ショックの吸収性がとってもいいです。攻めて走るのはちょっとツライですが、ツーリングみたいな感じでトコトコ走るのはとっても快適!

カタログ上では、前フォークがカーボンなのも、いい影響があると思います。

乗る前は、フレームの形状的にとっても硬い乗り心地だと想像していたので、いい意味で裏切られましたね。

で、機能面ですね。もちろんこちらも大事です。

削ってるところはめっちゃ削られてますが、それでも頑張ってます。

ハンドルは、個人的にもオススメの形状(アナトミックシャロー)です。どこを持っても手に馴染みやすい、握りやすい形状です。見た目もスマート。

前の変速に大きな影響を与える「フロントギヤ」は、シマノのクラリス。安心のシマノ。

後ろのギヤですが、なんと軽いほうは「32T」までありました。これならちょっときつめの坂が現れても何とかなりそうです。

ボトルケージの台座は一つだけ。。。チョット残念。

ブレーキはコストカットのしわ寄せを一番受けやすい部分なので、シマノではないのがついてます。

性能的には大丈夫ですが、もっと強力に止まってほしい場合は、シマノのブレーキに変えるのをオススメしたいところですね。

まぁ結論から言うと、ズバリ 『オススメ!』 です。

入門用のロードバイクとしては、とってもよくできてます。デザインもいいですし。

スポーツタイプの自転車がほしい、けどハンドルはドロップの方が・・・という方は、ぜひぜひご検討の1台に加えてください!

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今なら店頭に現物を用意してますので、ぜひぜひご来店くださいませ。

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